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与党、わいせつ教員根絶チーム設立へ

自民党・下村博文政調会長=22日午後、国会内(春名中撮影)
自民党・下村博文政調会長=22日午後、国会内(春名中撮影)

 自民、公明両党は26日の与党政策責任者会議で、児童生徒らへのわいせつ行為をした教員を排除するための法整備を議論する「与党わいせつ教員根絶立法検討ワーキングチーム(WT)」を設立することを決めた。3月1日に初会合を開く。議員立法が念頭にあり、早ければ今国会への提出を目指す。

 会議後、自民党の下村博文政調会長は国会内で記者団に「子供や親の目線からみたら、学校は学ぶ場がきちんと確保され安心できることが大事だ」と述べた。公明党の竹内譲政調会長は「子供を守ることが最優先だ。多角的に議論しアイデアを出してもらいたい」と語った。

 政府は、わいせつ行為で懲戒免職となり教員免許を失効しても3年経過すれば再取得可能としている教育職員免許法について、期間を延長して規制強化する法改正を検討したが、個人の権利制限につながることなどを理由に断念していた。

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