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ワクチン接種スタートも…集団免疫は数年単位か カギは情報発信

 例えば、報告例の多い接種部位の痛みや腫れは抗体を作る過程で通常生じる▽発熱や頭痛は数日以内に自然に治まる▽重篤なアナフィラキシー症状は治療法が確立され、命に関わる可能性は極めて低い-など「あらゆる症状の情報、データを明らかにすれば、不安感も落ち着いてくる」(森内氏)。

 先行接種は17~22日に約1万2千人に実施。副反応が疑われる症状の報告は、じんましんと悪寒の2件で重篤なものはない。今後、厚労省の審議会で因果関係などを科学的に評価する。医療従事者以外の延べ300万人分の接種後の健康状態も調べ、公表する。

 接種体制にも配慮が必要で、森内氏は「基礎疾患(持病)やアレルギーがあるなどして心配な人は、かかりつけ医で個別接種を受けるなどの選択肢があるほうがいい」と強調する。

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