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ワクチンに重症化防ぐ効果、最大94%リスク減 英北部調査

 「コロナウイルスワクチン」のステッカーが貼られた英アストラゼネカの薬瓶=2020年10月(ロイター)
 「コロナウイルスワクチン」のステッカーが貼られた英アストラゼネカの薬瓶=2020年10月(ロイター)

 英エディンバラ大は22日、新型コロナウイルスワクチンの効果を巡る英北部スコットランド全域での調査で、英製薬大手アストラゼネカ製の接種者は接種していない人に比べ、新型コロナ感染後に重症化して入院するリスクが94%減ったと発表した。日本で接種が始まった米ファイザー製でもリスクが85%減少した。

 1人2回の接種が原則の両ワクチンで、いずれも1回の接種を受けた人が対象。研究チームは「1回の投与で入院を防ぐ効果があるとの証拠が示された」と強調した。

 スコットランドでは昨年12月から今月15日にかけて人口の2割に当たる100万人強が1回目を済ませ、地元行政府の支援を受けた研究チームがデータを分析した上、査読前の結果を公表した。(共同)

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