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ワクチン都道府県に117万回分 3月、医療従事者向けに

 医療従事者向けの新型コロナウイルスワクチンが都道府県に対し、3月中旬までに最大117万回分配分されることが決まった。日本に輸入された米ファイザー製ワクチンは最大約84万回分で、都道府県への配分量に達していない。河野太郎ワクチン担当相は「今後、必要な数量は入ってくる想定だ」としている。

 今回の配分は、先行接種の約4万人に続く優先接種の医療従事者が対象。47都道府県に3月第1週(1日以降)と第2週(8日以降)の2回に分け、9万7500瓶ずつを発送する。ワクチンの採取回数は特殊注射器なら1瓶当たり6回、通常の注射器では5回になるため、最大58万5千回分ずつに相当する。

 厚生労働省によると、配分量は統計上の都道府県の医療従事者数に応じて決定。今回は2回接種のうちの1回目分を想定しており、3週間後の3月第4週(22日以降)と第5週(29日以降)に2回目分として同量を出荷するという。

 優先接種の対象には、コロナ患者の診療に直接関わる医師、看護師に加え、消防隊員や医学生などが含まれるため、当初想定より約100万人多い約470万人に膨れ上がる見通し。

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