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東京、感染者減もペースは鈍化 iCDC「リバウンド」警鐘

 東京都の新型コロナウイルス対策の司令塔「東京iCDC」(東京感染症対策センター)は22日、都内の新型コロナウイルス感染者の減少ペースが鈍化しているとして、都に対して緊急提言を行った。感染者数はまだ高い水準にあるとして、警鐘を鳴らした。

 提言では新規感染者数が十分に低下しない場合、再び感染者が急増する「リバウンド」の恐れがあるほか、ワクチンの接種時期が不透明であることなどを挙げ、都民に改めて不要不急の外出自粛などを呼びかけるよう求めた。

 これを受け、都は2月27日から3月7日まで、上野恩賜公園や葛西臨海公園など計57の都立公園の駐車場を閉鎖すると発表した。テニスコートや野球場など、運動施設の貸し出しも中止する。都民の外出自粛や利用の抑制につなげる狙い。

 東京iCDCによると、7日平均の新規感染者数は、17日まで前週比7割前後で推移していたが、18日以降は減少傾向が鈍化した。直近では前週比9割前後になっている。

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