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井山三冠、囲碁の国際棋戦で敗退

「第22回農心辛ラーメン杯 世界囲碁最強戦」の第3ラウンドで井山裕太三冠はインターネットを利用し韓国の申眞●(=ごんべんに婿のつくり)九段と対局したが敗れた
「第22回農心辛ラーメン杯 世界囲碁最強戦」の第3ラウンドで井山裕太三冠はインターネットを利用し韓国の申眞●(=ごんべんに婿のつくり)九段と対局したが敗れた

 日本、韓国、中国による団体勝ち抜き戦「第22回農心辛ラーメン杯 世界囲碁最強戦」の第3ラウンドが22日に始まった。井山裕太三冠(31)は韓国の申眞●(=ごんべんに婿のつくり)(しん・じんそ)九段(22)と対局、182手までで中押しで敗れた。日本勢残るは一力遼二冠(23)のみとなった。

 各国5人ずつが出場し、勝者が続けて対局できる大会は昨年10月に開幕。村川大介九段は未勝利だったが、許家元八段と芝野虎丸十段が1勝ずつあげており、第2ラウンド終了時点で各国とも2人が残っていた。日本は第8回大会(2006~07年)から14回続けて3位に終わっている。

 申九段は昨年のLG杯朝鮮日報棋王戦で優勝するなど、国際棋戦で活躍する強豪。

 従来、主催の韓国などで実施されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い各国間の移動に制限が生じているため、インターネットを利用しての対局になった。

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