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静岡県でもワクチン先行接種始まる JCHO桜ケ丘病院 

桜ケ丘病院の医療関係者に、静岡県内第1陣の新型コロナウイルスワクチン先行接種が始まった=19日、静岡市清水区(田中万紀撮影)
桜ケ丘病院の医療関係者に、静岡県内第1陣の新型コロナウイルスワクチン先行接種が始まった=19日、静岡市清水区(田中万紀撮影)

 新型コロナウイルスワクチンの医療関係者への先行接種が19日、静岡県内唯一の対象である地域医療機能推進機構(JCHO、尾身茂理事長)の桜ケ丘病院(静岡市清水区)で始まった。内野直樹院長(70)をはじめ医師や看護師ら計6人がワクチン接種を受けた。

 同院では念のため、患者らと動線を分離した接種場所を確保。提出された予診票を確認した医師が「注射で気分が悪くなったことはありますか」などと問診した上で「接種に問題ないと判断しました」と告げ、看護師が上腕部に注射した。

 接種後は副反応の有無や体調変化を確認するため、万が一に備えて救急カートと担架が用意された待機スペースで30分間安静にしていた。

 県内1人目となった内野院長は「インフルエンザの予防接種より痛くない。医療従事者は接種を検討すべきだと思うし、接種はプラスの方が大きいと一般の方々にも分かってほしい」と話していた。

 同院では対象の職員ら約320人のうち約260人が先行接種に同意しており、3月5日までに1回目の接種が完了する見込み。

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