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大阪刀根山医療センターでもワクチンの先行接種開始

 大阪刀根山(とねやま)医療センター(大阪府豊中市)で19日から始まった新型コロナウイルスワクチンの先行接種。この日は、医師や看護師ら42人に接種された。3月8日までに、事務職員らを含めた同センター全スタッフの約85%にあたる410人が接種する予定という。

大阪刀根山医療センターで始まった新型コロナウイルスワクチンの先行接種=豊中市
大阪刀根山医療センターで始まった新型コロナウイルスワクチンの先行接種=豊中市

 同センター内に集まったスタッフらは、医師らの問診を受けた後、次々にワクチン接種に臨み、約30分間の安静時間を経て通常の仕事に戻っていった。

 同センターリハビリ科の高樋(たかひ)康一郎医長(51)は「インフルエンザワクチンよりも痛くなかった」と感想。外来患者からワクチンに対する不安や副作用などに関する相談が増えているといい、「私自身が体験して、安心して接種してくださいといえるようにしたい」と話していた。

 中北幸・副看護師長(46)は「接種したことで患者に安心感を与えられるが、日頃の感染防止対策が大切だと思っています」と気を引き締めていた。

 感染防止対策室長を務め接種にあたった小児神経内科の斉藤利雄部長(55)は自らも接種を受け、「無事に接種ができたことに一安心している」。接種後1週間は体温や体調などを記録し、約3週間後に2度目の接種を行う予定。「約1年でワクチンができたことはすごいと思うし、不安より期待感の方が大きい。ワクチンに関する情報発信ができるお手伝いができれば」と話していた。

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