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小学生棋士、仲邑菫初段が女流本因坊戦本戦入り

小学生棋士の仲邑菫初段は第40期女流本因坊戦の予選で、同期入段の高雄茉莉初段を破り本戦入りを決めた=名古屋市の日本棋院中部総本部(日本棋院提供)
小学生棋士の仲邑菫初段は第40期女流本因坊戦の予選で、同期入段の高雄茉莉初段を破り本戦入りを決めた=名古屋市の日本棋院中部総本部(日本棋院提供)

 囲碁の小学生棋士、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(11)が18日、名古屋市の日本棋院中部総本部で行われた第40期女流本因坊戦の予選で、同期入段の高雄茉莉(たかお・まり)初段(19)と対局、240手までで白番半目勝ちし、24人で争う本戦トーナメント入りを決めた。

 「(最も差の小さい)半目残っていたのは運が良かった」と振り返った仲邑初段は、本戦について「一局一局頑張りたいです」とコメントした。一方、高雄初段は「終盤は細かいけれど、少し(自分のほうが)いいかなと思っていた」と振り返った。

 仲邑初段はプロ2年間で16人による女流棋聖戦の本戦に2度(令和元、2年)、同じく16人の女流最強戦と若鯉戦(ともに令和2年)本戦に進出しており、女流本因坊戦が通算5度目。昨年の女流棋聖戦では、男女通じて最年少となる本戦勝利(11歳7カ月)をあげている。

 デビュー年に17勝7敗だった仲邑初段は、昨年も21勝17敗と勝ち越し。本局で自身初の6連勝とした今年は、7勝1敗と好調だ。

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