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ブラジル型変異株、国内初の2次感染 山梨の男性

最初に新型コロナウイルスのブラジル型変異株に感染した男性にゲノム開設を行った山梨県立中央病院=甲府市富士見(渡辺浩撮影)
最初に新型コロナウイルスのブラジル型変異株に感染した男性にゲノム開設を行った山梨県立中央病院=甲府市富士見(渡辺浩撮影)

 ブラジル渡航歴のある山梨県内の男性への新型コロナウイルスのブラジル型変異株感染をめぐり、県は18日、男性の接触者の男性もブラジル型感染が確認されたと発表した。ブラジル型の2次感染は国内で初めて。

 ブラジル型は現行のワクチンの有効性が分かっていないほか、ブラジル国内で再感染が確認されており、体内に作られた抗体が効きにくい恐れがある。

 最初に感染が分かった男性は山梨県立中央病院のゲノム(全遺伝情報)解析でブラジル型が疑われると判定。12日に感染研が確定した。検疫以外でブラジル型感染が分かったのは初めて。

 男性の濃厚接触者3人は陰性だったが、濃厚接触者ではない接触者数人のうち男性1人が陽性となり、県衛生環境研究所の変異株専用試薬によるPCR検査で疑いがあると判断されていた。

 県は、接触者の男性の濃厚接触者や接触者は全員陰性で、これ以上感染が拡大する可能性は少ないとしている。

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