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ワクチン接種 栃木県内は25日に宇都宮病院で開始

 新型コロナウイルスワクチンの国内での接種が17日、医療従事者を対象に始まった。栃木県内は国立病院機構宇都宮病院(宇都宮市下岡本町)で25日に開始予定。その後、ほかの医療機関などへの優先接種が続く。

 宇都宮病院では医師、看護師、事務職員ら約400人が25、26日に1回目の接種を受け、3週間後の来月18、19日に2回目を行う計画。同病院では、マイナス70度でワクチンを保管できる超低温冷凍庫を今月5日に設置した。18日にもワクチンが搬入されるとみられる。

 同病院は新型コロナ感染者の入院治療を担っている。同病院の担当者は接種開始について「院内での感染防止に役立つことを期待している」と話した。

 国の計画によると、ほかの医療機関などは来月中旬から下旬にかけて優先接種が行われる。県内では医師、看護師や感染者に接する可能性が高い救急隊員、保健所職員ら約6万6千人を対象に、市町と各医師会が連携して行う。県は接種会場を108カ所確保した。

 4月以降に高齢者への接種、その後に一般向けが始まる。3月中旬ごろから市町が接種券を発送する。(山沢義徳)

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