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自動車と製鉄の脱炭素「首相は目を向けている」 小泉環境相

 小泉進次郎環境相は16日午前の記者会見で、菅義偉(すが・よしひで)首相がトヨタ自動車の豊田章男社長と日本製鉄の進藤孝生会長と面会したことについて「特にこの2社は脱炭素社会の実現で大きな苦労をされる。電気自動車(EV)への転換、二酸化炭素(CO2)を排出しない形で鉄を生み出せるかは大変な苦労だ。そういったプレーヤーに首相はしっかりと目を向けているとのメッセージだと思う」と語った。

 首相は14日、豊田氏らを公邸に招き、脱炭素社会の実現をめぐり意見交換していた。

 菅政権は2035(令和17)年までに新車販売の電動化100%を打ち出しているが、ガソリン車からEV車への急激な転換は自動車業界の雇用喪失につながりかねないとの指摘がある。鉄鋼業界もCO2を排出しにくい製鉄技術の導入など事業構造の転換に直面している。

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