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コロナワクチン いつ、どう接種 10のQ&A

Q 子供・妊婦も接種できる?

A 当面は16歳以上、妊娠12週までは避けて

 子供が接種対象となるかは、安全性や有効性の情報などを見極めて検討される。国内で承認された米ファイザー社のワクチンは15歳以下の治験データが少ないため、当面は16歳以上が接種対象となる。

 妊婦や胎児、出生児への安全性もはっきりしていない。日本産科婦人科学会などは、妊婦を接種対象から外さないとする提言をまとめた。接種を希望する場合は事前に十分な説明を行って同意を得た上で、母子の適切な管理ができる産婦人科施設などで受ける。妊娠12週までは接種を避けることなども求めている。

Q 変異ウイルスに効果ある?

A 全く効かなくなることはない

 最近の調査で、南アフリカの変異ウイルスに対してはワクチンの効果が下がったと報告されており、効きが悪くなるケースはあるようだ。

 だが、ワクチン接種で作られる新型コロナのタンパク質は、体内に何十種類もの抗体を生み出す。ウイルスが変異したとしても、効果を失うのはこのうち数種類にとどまるとみられ、残りについては免疫が機能する。

 全ての抗体が一度に機能しなくなることはあり得ないので、ウイルスの変異が続いたとしても、ワクチンが全く効かなくなることはないとみられている。

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