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北海道で5人死亡、39人感染

北海道庁=札幌市中央区
北海道庁=札幌市中央区

 北海道と札幌、旭川、小樽、函館の各市は13日、道内で新型コロナウイルスに感染した5人が死亡し、新たに39人の感染が確認されたと発表した。道内の1日当たり感染者数が50人を下回ったのは9日の41人以来、4日ぶり。

 北海道は13日、これまで札幌市の繁華街ススキノ地区の飲食店や市内の接待を伴う飲食店を対象としていた時短営業要請を、市内の全飲食店に拡大することを決めた。

 新規感染者数が減少局面にある中、対策を強化する理由について、鈴木直道知事は「10万人当たりでみると、国の緊急事態宣言が出ている地域より高い。3月の人の移動が活発化する時期やワクチン接種を控えていることを考えると、もう一段必要だ」と述べた。

 札幌市で感染場所の範囲が広がっていることや、経路不明の感染者が一定程度いることも挙げた。

 また、札幌市は13日、新たなクラスター(感染者集団)が高校で発生したことも明らかにした。感染者は生徒6人で、いずれも軽症。同市は「教育活動を通じて感染が広がった」との見方を示している。

 13日までの道内の死者は計637人、感染者は延べ1万8441人(実人数1万8396人)となった。

 新たに死亡が確認されたのは、札幌市・70代男性▽旭川市・70代女性▽小樽市・年代と性別非公表2▽函館市・年代と性別非公表-の5人。新たな感染者は、札幌市21▽旭川市2▽小樽市1▽函館市5▽石狩地方9▽留萌地方1-の39人。

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