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不織布+布=効果大 米CDCが「マスク実験」

 米疾病対策センター(CDC)は10日、不織布マスクの上に布製マスクを重ねたり、不織布マスクを顔に密着させたりする方法で、新型コロナウイルスの感染リスクが大きく減るとの模擬実験結果を発表した。マスク1枚を普通に着けるだけでも、せきで広がるウイルスが4割強減る。CDCは「マスクの着用が大事だ」と呼び掛けている。

 感染者と非感染者に見立てた2つのマネキンを約2メートル離して設置し、それぞれ装置で人の呼吸を模倣。感染者側のマネキンから出るウイルス代わりの微粒子が、非感染者側のマネキンにどれだけ及ぶかを調べた。

 双方が二重にマスクを着けると、非感染者の口元に届くウイルスは両者マスクを着けないときに比べて約96%減った。それぞれ不織布マスクのひもを根元で結び、たわんだ布の端を内側に折り込んで顔に密着させて着けた場合も同様に約96%減った。(共同)

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