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国際会議や展示会どう呼び込む 宇都宮でシンポ、地域の起爆剤へ

基調講演をする山下真輝氏=宇都宮市大通りの宇都宮共和大
基調講演をする山下真輝氏=宇都宮市大通りの宇都宮共和大

 JR宇都宮駅東口の再開発が進む宇都宮市に国際会議や展示会などのビジネスイベントを呼び込むための具体的な戦略を考えるシンポジウムが、宇都宮共和大(同市大通り)で開かれた。

 主催は同大都市経済研究センターと宇都宮まちづくり推進機構。同駅東口では、現在、国際会議や展示会などに対応できる「駅東地区交流拠点施設」の整備が進んでいる。令和4年11月の供用開始を目前に控えるが、地域経済活性化の起爆剤となることが期待されている。

 シンポジウムでは基調講演で、JTB総合研究所主席研究員の山下真輝氏やDMC沖縄の徳田博之社長が福岡市や沖縄県などの事例を紹介。「宇都宮市は北関東の交流拠点として極めて重要」などと指摘し、地元住民や広域連携の重要性を強調した。

 続いて県経済同友会筆頭代表理事の中津正修氏、関東自動車の吉田元専務、コンベックスの西川洋子代表取締役、同市の鎌田秀一副市長がパネルディスカッション。「駅東が整備されることで全国規模の会議を受け入れることができる」「日光や那須、県南など県内各地との連携を深めることが重要」などの意見が交わされた。(松沢真美)

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