PR

ライフ ライフ

群馬県内で変異株初確認 新型コロナ、新たに21人感染

群馬県庁=前橋市(柳原一哉撮影)
群馬県庁=前橋市(柳原一哉撮影)

 群馬、福島、茨城、栃木、埼玉、神奈川、新潟、長野、静岡の9県の20~50代の男女11人が新型コロナウイルスの英国型変異株に感染していたと厚生労働省が発表したことをうけ、群馬県は9日、同県の感染者が今月上旬に発症し、同日から入院した県内に住む40代男性だったことを明らかにした。変異株が確認されたのは県内で初めて。

 11人は同じ施設を利用した職場関係者で、英国滞在歴はない。県によるとこの40代男性の容体は安定しているという。感染力が高いとされるほか、子供も大人と同様に感染しやすいとの評価が示されている変異株は、国内での感染者数が50人を超えており、政府は全国的な感染拡大につながらないよう警戒を強めている。

 また、県などは同日、新たに21人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表。管轄別では県が13人(伊勢崎5人、渋川3人、太田2人など)、前橋市が6人、高崎市が2人で、累計の感染者数は4149人(うち死亡者は76人)。

 このほか、県警は同日、前橋署に勤務する30代の女性警察官の感染が8日に確認されたと発表した。3日に保護事案を取り扱った際に対象者の感染が判明。女性警察官は濃厚接触者に指定され、8日のPCR検査で陽性となった。同事案に対応した残る12人のうち、11人は陰性で、1人は結果が出ていない。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ