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英国型感染の11人、同じ施設の利用者

国立感染症研究所が分離した、英国由来の新型コロナウイルスの変異型(同研究所提供)
国立感染症研究所が分離した、英国由来の新型コロナウイルスの変異型(同研究所提供)

 厚生労働省は9日、20~50代の11人が新型コロナウイルスの英国型の変異株に感染していたことを明らかにした。居住地は福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、神奈川、新潟、長野、静岡の9県にわたるが、11人は同じ施設を利用した職場関係者だという。いずれも海外渡航歴がなく、市中感染の可能性がある。

 厚労省は施設関係者計29人が濃厚接触者として特定され、11人が不特定多数の人と接触していないことを理由に、施設の所在地などを明らかにしていない。これまで変異株のクラスター(感染者集団)が発生している埼玉県の職場や施設との関連はないという。

 11人は1月下旬以降に発症するなどし、一部は入院中。重症者はいない。

 他に神奈川県の40代男性と50代女性が南アフリカ型に感染していたことも判明した。すでに感染確認された50代女性の濃厚接触者。

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