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野党の途中退席で陛下の内奏遅れる

衆院予算委員会で菅首相の長男による総務省幹部への違法接待に関する答弁を巡り紛糾、野党議員が退席した=8日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で菅首相の長男による総務省幹部への違法接待に関する答弁を巡り紛糾、野党議員が退席した=8日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 立憲民主党などの野党が8日の衆院予算委員会を途中退席した影響で、同日夕に予定していた天皇陛下への内奏が1時間遅れていたことが9日、分かった。国会審議のために陛下の日程が遅れることは異例という。

 宮内庁によると、前駐英大使の長嶺安政氏が最高裁判事に就任するにあたり、8日午後6時から上川陽子法相による陛下への内奏が予定されていた。ところが、同日の予算委で立民などが途中退席したため、約1時間以上にわたって審議が停滞した結果、内奏の時間が午後7時にずれ込んだ。

 8日の予算委では立民議員が菅義偉首相の長男が関与したとされる総務省幹部の接待疑惑に関する質問をしていたが、同省側の答弁や金田勝年委員長(自民)の進行を不服として立民が退席し、共産党と国民民主党も同調していた。

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