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北海道で2人死亡、41人感染

北海道庁
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 北海道と札幌、旭川、小樽、函館の各市は9日、道内で新型コロナウイルスに感染した2人が死亡し、新たに41人の感染が確認されたと発表した。このうち旭川市では、市立旭川病院で新型コロナ感染患者を受け入れている病棟の看護師1人が感染した。同病院は濃厚接触者3人を含む接触者13人の陰性を確認しており、感染者の受け入れを継続する。

 札幌市は同日、繁華街ススキノ地区の接待を伴う飲食店(ラウンジ)で新たなクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。

 札幌市によると、ラウンジの感染者はいずれも従業員の20~60代計5人で、軽症か無症状。この店で感染が広がった可能性がある期間は1月29、30の両日で、従業員はマスクを着けて接客していたが、従業員同士で会話した際に喫煙のためマスクを外していた時間があったという。

 北海道と札幌市は2月15日までを集中対策期間として、同市内の接待飲食店とススキノ地区の飲食店などに営業時間の短縮を要請している。

 ススキノ地区の接待飲食店でクラスターが発生したのは昨年12月26日以来。同市によると、今回のラウンジはほとんど営業しておらず、客も数人程度だった。濃厚接触の可能性があるのは従業員2人だけで、いずれも陰性と確認された。

 9日までの道内の死者は計627人、感染者は延べ1万8171人(実人数1万8126人)となった。

 新たに死亡が確認されたのは、札幌市の70代女性と函館市の年代や性別が非公表の1人。新たな感染者は、札幌市22▽旭川市1▽小樽市2▽函館市4▽石狩地方4▽後志(しりべし)地方3▽渡島地方1▽上川地方3▽十勝地方1-の41人。

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