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ファイザー製ワクチンの日本第一便、EUが輸出承認

 記者会見する河野行革相=9日午前、東京都千代田区
 記者会見する河野行革相=9日午前、東京都千代田区
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 河野太郎ワクチン担当相は9日午前の記者会見で、米ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンに関し「欧州連合(EU)から日本への輸出第1便は承認が出た」と明らかにした。ワクチンの接種をめぐり、EUが1月末にワクチンの輸出制限措置を導入し、日本への供給に遅れが生じることが懸念されていた。河野氏は第1便のワクチンで「医療従事者への先行接種をスタートさせる」との考えを示した。

 承認されたワクチンの数量については「ファイザー社からの要請がある」として明言しなかった。政府は医療従事者に向けた先行接種の2月中旬開始を目指している。

 ただ、第2便以降はその都度、EUによる承認の手続きが行われるとみられ、河野氏は「(先行接種以降の)医療従事者全体や高齢者への接種に必要なスケジュールの確定は今後詰めていかないといけない」と説明。「都度承認となると、国内に少し在庫確保しておく必要性なども考えなければならない。しっかりと情報を入手しながら、今後の戦略を考えていきたい」と語った。

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