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変異株封じのカギは首都圏 多い子供、高い感染力警戒

■民間もゲノム解析

 厚生労働省の担当者は「県内で市中感染が広く起こっている証拠はない」との見解を繰り返す一方、「(変異株は)感染を広げやすいと指摘されており、極めて関心を高く持って調査している」という。

 埼玉県では、英国型13人の職場関連クラスターも発生。東京都在住の40代男性の感染確認を機に、同僚6人の感染が相次いで判明した。6人は男性の濃厚接触者ではなく、変異株の感染力の高さを示している可能性がある。

 従来株と同様、首都圏から地方への感染伝播(でんぱ)を懸念する声もあり、いかに封じ込めるかが重要だ。政府は変異株の検査体制を強化。田村憲久厚労相は7日、国立感染症研究所に限っているゲノム解析を民間検査機関などにも依頼し、感染者の割合や市中感染の広がりを確認する意向を示した。

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