PR

ライフ ライフ

【動画】ISSが太陽面通過 0・9秒の「天体」ショー 鳥取で観測

太陽面を通過する国際宇宙ステーション(中央)=鳥取県八頭町から撮影(鳥取市さじアストロパーク提供)
太陽面を通過する国際宇宙ステーション(中央)=鳥取県八頭町から撮影(鳥取市さじアストロパーク提供)

 国際宇宙ステーション(ISS)が太陽の手前を横切る現象「太陽面通過」が5日、鳥取県東部で観測され、天文台「鳥取市さじアストロパーク」(鳥取市佐治町)が4カ所で撮影した。

 ISSは地球の約400キロ上空を1周約90分で回っている。太陽面通過は同一箇所で数カ月に1回観測できるといい、この日は午前11時10分59秒に、太陽の右下から左上にかけて4カ所の撮影地点で各0・6~0・9秒で通過した。

 同県八頭町の旧八東小学校グラウンドでは、口径90ミリの望遠鏡の先に太陽観測専用フィルターをつけ、デジタルカメラで撮影。担当した同天文台の宮本敦副所長は「ISSには日本人宇宙飛行士の野口聡一(のぐち・そういち)さんが搭乗している。公開する映像でそれを実感してもらえれば」と話している。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ