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拾得物届け出、12年ぶり減 「外出控え」影響か 埼玉

 昨年1年間の埼玉県内の拾得物の届け出件数は73万9708件(前年比20・5%減)で、平成20年以来12年ぶりに減少したことが5日、県警のまとめで分かった。減少幅は平成以降で最も大きく、県警は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って外に出かける人が減った結果と分析している。

 月別で見ると、緊急事態宣言が発令されていた5月の減少幅の大きさが際立ち、前年同月比56・8%減となった。

 品目別では「傘類」「財布類」「鍵類」が多かった。特異なケースとして「未開封の宅配物」が95件(前年比216・7%増)に急増しており、県警会計課の担当者は「非対面で荷物を届ける『置き配』の際、配送先を間違えたケースが多かったのではないか」とみている。

 遺失物の届け出件数は2年連続で減少し、前年比18・4%減の17万3490件となった。

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