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千葉県の臨時医療施設、5日稼働へ 森田知事が視察

千葉県の森田健作知事(小野晋史撮影)
千葉県の森田健作知事(小野晋史撮影)

 千葉県は4日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う病床確保の一環として整備している臨時医療施設(千葉市中央区)を報道陣に公開した。5日から26床分の受け入れを開始し、段階的に66床まで増やす。現場を視察した森田健作知事は「医療提供体制は逼迫(ひっぱく)しており、効果的に利用していかねばならない」と話した。

 臨時医療施設は、県がんセンターの旧病棟を転用。医師2人のほか、県立病院から派遣された看護師ら25人が2交代で対応する。看護師らはマスクや防護服の着脱などに関する4日間の研修を受けた。

 患者向けの病室は、従来4人用だった部屋の中央に間仕切りを設けて2人用に改装。酸素吸入器が備え付けられたベッドのほか、テレビや冷蔵庫、患者の荷物を入れる棚が備え付けられている。

 患者受け入れを前に、初めて新型コロナ患者と接するという同施設看護局長の金敷美和さんは「かなり緊張しているが、スタッフの感染防止をしながら、患者さんをサポートしていきたい」と意気込みを見せた。

 森田知事は金敷さんの案内で施設内を見て回り、「皆さんには何とかご協力をお願いしたい」と激励した。

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