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【防げ!新型コロナの家庭内感染】(1) 「かかっているかも」前提に対策を 発症前にも感染性あり

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 うがいや歯みがきの際、水を勢いよく出したまま、高い姿勢で口から水を吐き出す人がいる。貫井さんは「感染していた場合、ウイルスが含まれた唾液が飛び散り、蛇口や洗面台の周りにウイルスがついてしまうことも考えられる」と注意を促す。姿勢を低くして、静かに水を吐く。同様の理由で、トイレも流す際にはふたを。ともに利用後、しずくの飛び散りや触った場所を家庭用洗剤で洗うか、消毒用アルコールで拭うとよい。

 歯みがき粉を共用している家庭があれば、タオルやコップと同様、個別に。タオルが足りない場合、ペーパータオルを活用しよう。

■居間に持ち込まない

 外出から帰宅後は、「ウイルスがついているかもしれないものを、なるべく家族共有の空間に持ち込まないようにする」ことを意識したい。

 貫井さんは、帰宅後にまず、手を洗い、手指を消毒し、自室で部屋着に着替えて、家族が集まる居間に向かうという。「子供が触れる可能性もあるスマートフォンは帰宅後に表面を拭っている」ともいう。 

 「もうすでに皆さん十分対策を取られていると思うが、普段よりも意識を一段上げて、慎重に行動することが『うつさない』ことにつながる」(貫井さん)

 特に高齢者や受験生などと同居している人は、家庭内でも図の点に気を付けて、感染リスクを下げるようにしたい。

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