PR

ライフ ライフ

静岡県内自宅療養者は212人 新型コロナ 

 静岡県は2日、新型コロナウイルスに感染し入院中の高齢者1人が亡くなったと発表した。同県内の関連死者は計79人となった。新規感染は新たに22人判明。このうち静岡県が16人、静岡市が5人、浜松市が1人と発表した。

 県はまた、自宅療養者の詳しい人数を初めて発表した。1日夕方時点で212人。入院などを調整中の「自宅待機者」は16人だった。2日正午時点の入院者(149人)と宿泊療養施設入所者(45人)の合計よりも、自宅療養者の方が多かった。

 静岡市は、清水消防署有度出張所(清水区)の隊員が感染したと発表した。隊員は1月27日に頭痛や倦怠(けんたい)感が一時あり、医療機関ではかぜの診断だったが31日夜に発熱。新型コロナ陽性が判明した。この間に救急出動したが医療用高機能マスクなどを着けていたことから、市は市民との濃厚接触はないとしている。濃厚接触者の同僚らを自宅待機としたが出張所は代替職員で業務を継続している。

 クラスター(感染者集団)関連では、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)で新たに3人の陽性が分かり計56人になった。フジ虎ノ門整形外科病院(同市)▽順天堂大医学部付属静岡病院(伊豆の国市)▽同市の高齢者施設▽西伊豆町の介護施設-でも感染者が増えた。

 県によると、2日正午現在のコロナ対応病床の使用率は35・4%(重症者用使用率9・4%)。地域別では東部49・5%、中部30・7%、西部30・9%。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ