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「影響計り知れない」 文科省、田野瀬副大臣更迭で

離党届を提出後、記者の囲み取材に応じる自民党の(右から)田野瀬太道文科副大臣、松本純前国対委員長代理、大塚高司国対副委員長=1日午後、自民党本部(佐藤徳昭撮影)
離党届を提出後、記者の囲み取材に応じる自民党の(右から)田野瀬太道文科副大臣、松本純前国対委員長代理、大塚高司国対副委員長=1日午後、自民党本部(佐藤徳昭撮影)

 緊急事態宣言下で深夜に東京・銀座のクラブを訪れたとして、自民党の田野瀬太道(たのせ・たいどう)文部科学副大臣が更迭されたことを受け、文科省幹部は「今は国会が動いており、予算もこれから。影響は計り知れない」と懸念した。

 田野瀬氏も銀座のクラブを訪れていたことを1日午前に知ったという同省幹部は「まだ本人から説明がないが、びっくりしたとしか言いようがない」と話す。

 これまで文科省政務官のほか、党内でも主に文教畑を歩んできた田野瀬氏。昨年9月の就任会見時には「文部科学省の職務を今後は副大臣として前進させていかねばならないんだという責任感を考えたとき、本当に背筋の伸びる思い」と意気込みを語っていた。同幹部は「実際に熱心で、教育現場の状況をよく教わったりしていた。真面目な印象だったが…」と話す。

 田野瀬氏は同省デジタル化推進本部の教育ワーキンググループ(WG)など、複数のWGを統括する役割を担っており、同省関係者は「これからのことはまだ何も決まっておらず、省内で調整しているところ」とあわただしい様子だった。

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