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北海道で6人死亡、106人感染 札幌最大のクラスターは収束

北海道庁
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 北海道と札幌、旭川、小樽、函館の各市は30日、道内で新型コロナウイルスに感染した6人が死亡し、新たに106人の感染が確認されたと発表した。札幌市は30日、タナカメディカル札幌田中病院で発生した同市最大規模のクラスター(感染者集団)が29日付で収束したと発表した。

 同病院では入院患者221人と職員61人の計282人が感染したが、最後の陽性者と接触のあった濃厚接触者全員の健康観察期間が終了。同市は、新たな発症者は出ないと判断した。収束に伴い、昨年11月18日に設置した現地対策本部の活動も終了した。

 また、札幌、小樽の両市では高校のクラスターが引き続き拡大した。両市によると、道立札幌丘珠高校で新たに生徒9人の感染が確認され、同高の感染者は計31人となった。小樽市内の私立高校でも新たに生徒2人の感染が確認され、この高校の感染者は市内外で計62人となった。

 30日までの道内の死者は計597人、感染者は延べ1万7342人(実人数1万7297人)となった。

 30日に死亡が確認されたのは、札幌市・80代女性▽同・70代女性▽小樽市・年代と性別非公表2▽函館市・年代と性別非公表2-の6人。

 新たな感染者は、札幌市55▽旭川市5▽小樽市3▽函館市6▽空知地方2▽石狩地方23▽後志地方2▽胆振地方3▽上川地方2▽オホーツク地方2▽釧路地方3-の106人。札幌市の陽性率は3・5%で、平均陽性率6・4%(昨年2月14日~今月29日)に比べ低い値となった。

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