PR

ライフ ライフ

児童養護施設巣立つ若者に1人20万円支援へ 東京・足立区予算案

 東京都足立区は29日、児童養護施設などを巣立ち、一人暮らしを始める若者の支援金計500万円などを盛り込んだ、一般会計3120億1200万円(前年度当初比4・7%増)の令和3年度当初予算案を発表した。

 3月から子供の貧困対策として新たに「あだち子どもの未来応援基金」を1億円規模で創設する。区内の児童養護施設や里親の元を巣立ち、就職や就学などで一人暮らしを始める若者の支援に充てる。毎年20人前後が対象となるといい、住宅の契約や電化製品、スーツなどの購入資金として、1人あたり20万円を支援する。

 また、新型コロナウイルス関連の歳出は、中小企業の支援や生活保護世帯支援の増加などで、計47億円となる見込み。コロナの影響を受けて歳入も前年度から113億円減少すると見込んだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ