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見学席でマスク外す?ジュニアスイミングで集団感染 北海道・江別

北海道庁
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 北海道は29日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに石狩地方・江別市にあるスポーツクラブのジュニアスイミングのクラスで発生したと発表した。感染者は小学生を含む生徒3人と見学席を利用していた家族7人の10歳未満~30代計10人で、いずれも軽症か無症状。

 このクラスに通っている生徒と家族ら計38人の検査を実施し、うち10人の感染が確認された。見学席が飲食可能なスペースとなっており、見学席で飲料などを口にする際にマスクを外していた可能性があるという。

 道の担当者は「部活動などスポーツ活動を通じた感染が多くなっている。競技や練習中以外ではマスクを着用してほしい」と注意を呼びかけている。

 また、道は28日にクラスター発生を公表した千歳市の道立千歳北陽高校で、新たに生徒1人の感染が確認されたことも明らかにした。同高の感染者は生徒計9人になった。道内では高校のクラスターが相次いで発生しており、29日は札幌市の札幌丘珠高校と小樽市の私立高校でもクラスターが拡大した。

 北海道では29日、3人の死亡と111人の感染が確認された。道内の死者は計591人、感染者は延べ1万7236人(実人数1万7191人)となった。29日午後6時時点の重症者は13人。

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