PR

ライフ ライフ

茨城独自の緊急事態宣言1週間「山は越えた」 病床確保も進む

 こうした状況を踏まえ、県の新型コロナ対策の指揮を担う安田貢医療統括監は産経新聞の取材に、「100人規模のクラスター(感染者集団)が2、3発出るようなアクシデントがなければ、今回の山は越えたと思っていい」と語った。外出自粛など不便な生活は続くが、成果は着実に現れているようだ。

■ステージ引き下げが鍵

 独自の緊急事態宣言の解除の目安について、大井川和彦知事は、県の基準でステージ4から3への引き下げを挙げている。ステージ3の目安は、1日当たりの新規陽性者が10人以下▽陽性率7%以下▽平均病床稼働率70%以下-などで、特に病床稼働率に重点を置きつつ、感染拡大のスピードや個別事例などを勘案して県が引き下げを決める。

 今後も約2週間続く独自の緊急事態宣言下で、感染拡大の減少傾向を保てるかが宣言解除の鍵となりそうだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ