PR

ライフ ライフ

【Yukiaの洛中洛外】雨の伏見稲荷 もう一つの表情

【洛中洛外】新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下、京都の伏見稲荷大社の千本鳥居も閑散としていた。袖笠雨がしとしと降り、艶めく鳥居に傘をさす人が映えた=22日、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)
【洛中洛外】新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下、京都の伏見稲荷大社の千本鳥居も閑散としていた。袖笠雨がしとしと降り、艶めく鳥居に傘をさす人が映えた=22日、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 朱色の鳥居が幾重にも連なる伏見稲荷大社(京都市伏見区)の境内。緊急事態宣言が再発令され、参拝者の姿はほとんどなく、幽玄ともいえる世界が広がっていました。

 これまで知らなかった別の顔に戸惑いを感じつつ、それでも私たちにとっては身近な「お稲荷さん」。動物にとっても同じなのか、小鳥がさえずり、子猫が駆け回る。自粛ムードとは関係ない、きままな姿に少しうらやましさも。

 陰(いん)雨(う)の別の日、再び子猫を探してみましたが、雨のせいかどこかへ行ってしまったよう。そのとき、ぬれて艶めく鳥居に映える鮮やかな雨傘。「雨の日も悪くない」。また一つ、京都の魅力を見つけました。

 (文、写真 渡辺恭晃)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ