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釧路でまた「昼カラ」クラスター 高齢者の飲酒会合も   

 北海道は25日、道内で新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)が、日中にカラオケを楽しむ「昼カラ」スナック(釧路市)▽知人同士の会合(釧路市)▽デイサービスセンター(苫小牧市)▽建設関係事業所(空知地方)-の4カ所で発生したと発表した。

 道内では同日、札幌市が道立高校とパブの2カ所でクラスターが発生したと発表。この日、道内で発生が確認されたクラスターは計6件となった。

 釧路市では今月22日にも別の「昼カラ」スナックで感染者10人のクラスターが発生。今回の「昼カラ」スナックでは「別の昼カラ店とはしごをしてしていた」という感染者もおり、道は釧路市での昼カラを通じた感染拡大を警戒している。

 道によると、新たにクラスターが発生した釧路市の「昼カラ」スナックの感染者は30~70代の客5人でいずれも軽症か無症状。

 この店も前回の店と同様に繁華街ではない場所にあり、広さは20人が入れる程度。感染者5人を含め13人が同じ日の昼間に店内でカラオケを利用し、歌唱時や飲食時にマスク着用を徹底していなかった。マスクを着用していた従業員1人は検査の結果、陰性と確認された。

 釧路市の「知人同士の会合」では、知人関係にある9人が夜間に居酒屋とスナックをはしごして飲酒を伴う会合を行い、このうち60~70代計6人が感染した。いずれも軽症か無症状。

 両店とも他に客がおらず、従業員がマスクを着用していたため、道は9人の集団の中でのクラスターと認定した。参加者は飲食時にマスクを外して会話し、スナックでは一部参加者がカラオケも利用していたという。

 苫小牧市のデイサービスの感染者は職員1人と利用者4人の20~80代計5人で、いずれも軽症か無症状。利用者がマスクを着用せず対面で食事をしていたことから、感染が広がったとみられる。

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