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札幌の高校とパブでクラスター

札幌市役所(寺田理恵撮影)
札幌市役所(寺田理恵撮影)

 札幌市は25日、新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)が同市中央区の道立札幌西高校と繁華街ススキノ地区にある酒類を提供する飲食店のパブの計2カ所で発生したと発表した。

 同市によると、札幌西高の感染者は生徒6人でいずれも軽症か無症状。同高は感染者が確認された2学級を学級閉鎖とした。同市はこの2学級を中心に濃厚接触者61人の検査を進めており、25日までに43人が陰性と確認された。

 パブの感染者は、いずれも従業員の20~40代計14人で全員が軽症。従業員1人が発症して検査を受けたほか、今月15~16日に実施した店舗単位の検査で陽性と確認された。

 この店では客がマスクを着用していた一方、従業員については営業時間中のマスク着用が徹底されていなかったという。濃厚接触者は従業員6人と客1人の計7人で、7人全員が陰性と確認された。

 同市では24日も、ススキノ地区以外の場所にある酒類提供店のスナックとバーの2カ所でクラスターの発生が確認された。一方、同地区のクラスターは昨年12月26日公表の接待飲食店のニュークラブ(1月12日収束)以来、約1カ月ぶりという。

 北海道では25日、新型コロナに感染した6人の死亡と再陽性2人を含む88人の感染が確認された。このうち札幌市発表分は死者2人と新規感染者33人、再陽性2人で、亡くなったのは60代男性と90代女性。

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