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千葉市、回復患者の転院後押し 受け入れ25万円支給

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、千葉市は逼迫(ひっぱく)している病床の改善を図るため、回復患者の転院を後押しする市独自の「転院受け入れ協力金」を支給する。同市の転院患者を受け入れる医療機関に対し、1人当たり25万円を支給。感染者の病床確保に向けて、新たな患者の受け入れをしやすくする狙い。

 市によると、国の退院基準を満たしていながら基礎疾患の治療やリハビリで入院医療が必要とされる回復患者の転院先が見つからず、入院が長期化するケースが増加。病床逼迫の要因のひとつになっている。

 県の病床計画で確保された病床を持ち、コロナから回復後、引き続き入院管理が必要な患者の転院を受け入れた市内の一般医療機関が対象となる。支給期間は21日から3月31日まで。市では、医療機関78カ所で約100人分の申請があると想定している。

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