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受験生に院試情報漏らす 東京学芸大、准教授を解雇

 東京学芸大(東京都小金井市)は22日、40代の男性准教授が大学院入試に関する情報を受験予定の学生に伝えたなどとして、懲戒解雇処分にしたと発表した。21日付。准教授は情報提供を否定しているという。

 大学によると、平成29年10月に実施した大学院教育学研究科の入試をめぐり、文部科学省から「准教授が不正行為をしたとの通報があった」と連絡を受けた。

 准教授や学生らに聞き取り調査をした結果、英語の問題作成者だった准教授が特定の学生に和訳問題の出典に関する情報を示し、「勉強しておいた方がいい」と伝えたと認定。調査の際、准教授は関係者に事実と反する説明をするよう求めたともしている。

 中島裕昭理事・副学長は「教育の公正性や教育機関としての信用を失墜させるもので、非常に重く受け止める」とのコメントを出した。

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