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小樽でクラスター相次ぎ発生 病院と介護事業所

 北海道小樽市は22日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が小樽協会病院(240床)と介護事業所の2カ所で発生したと発表した。同市では21日にも市役所本庁舎でクラスターが発生し、生活支援関係課の窓口を閉鎖している。

 小樽市によると、小樽協会病院では21日から22日にかけ入院患者5人の感染が確認された。症状はいずれも軽い。感染者は全員が同じ病棟で確認されたという。

 同市は、職員や入院患者ら約650人を対象に検査を進めている。協会病院は新規の外来と入院を一時休止している。

 介護事業所では、19日から22日にかけ職員1人と利用者4人の計5人の感染が確認された。いずれも軽症か無症状。同市は職員10人と利用者16人の検査を実施し、陰性と確認した。

 同市は「この事業所から感染が拡大する恐れは低い」として、事業所の形態や名称を非公表としている。

 北海道では22日、4人の死亡と111人の感染が確認された。このうち小樽市発表分は新規感染者9人。

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