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コロナワクチン第1弾、2月中旬に日本到着 3社で計3億1千万回分

米ファイザー製の新型コロナワクチン=2020年12月(ゲッティ=共同)
米ファイザー製の新型コロナワクチン=2020年12月(ゲッティ=共同)

 政府関係者は21日、確保を進める新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1弾として、ファイザー製1万回分超が2月中旬に日本に届く見通しであることを明らかにした。

 厚生労働省によると、これまでに契約したワクチンの供給量は、ファイザーが1億4400万回分、英アストラゼネカが1億2千万回分、米モデルナが5千万回分。1人につき2回の接種を想定しているため、それぞれ7200万人分、6千万人分、2500万人分で、計1億5700万人分となる。

 政府は、医療従事者や高齢者、持病がある人への接種を優先し、その後、一般の人への接種は当面16歳以上で検討している。政府推計によると、年頭の人口は約1億2500万人で、16歳以上は1億人余り。

 人口より供給量が多いのは、どの社のワクチンが最終的に効果を発揮するか見通せず、多めに確保しているためとみられる。

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