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北海道警栗山署でクラスター 署長ら計12人感染

 北海道と道警は17日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに空知(そらち)地方・栗山町の道警栗山署で発生したと発表した。道内で発生したクラスターとしては258件目で、道警では初めて。

 感染者は60代の署長を含む男性警察官10人と女性事務職員2人の20~60代計12人で、14日から16日にかけて陽性と判明した。いずれも軽症か無症状。道などは感染者が業務上、住民と接触があったかどうかを調査している。

 道警によると、感染者は地域課や交通課など幅広い部署で確認された。飲酒を伴う会合は行われていなかったという。

 道警は濃厚接触者や感染者と接触のあった署員52人を自宅待機とした。応援体制をとっており、業務に支障は生じないとしている。

 北海道では17日、4人の死亡と栗山署の9人を含む124人の感染が確認された。札幌市の病院でも感染者5人のクラスターの発生が確認され、この日道内で認定されたクラスターは計2件となった。

 道内の死者は計538人、感染者は延べ1万5818人(実人数1万5778人)となった。17日午後6時時点の重症者は10人。

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