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北海道・留萌地方でクラスター

 北海道は16日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が道北西部の留萌(るもい)地方・留萌市の通所介護施設「デイサービスアスモア」で発生したと発表した。道内で発生したクラスターは計256件で、留萌地方では初めて。

 この施設の利用者1人が10日に陽性と判明。職員9人と利用者30人の検査を実施し、70~90代の利用者計5人が陽性と確認された。酸素吸入が必要な中等症の患者もいるという。

 道によると、この施設では利用者と職員の健康確認や換気、マスク着用などの感染予防策をとっていた。道は施設側の同意を得て名称を公表した。

 北海道では16日、7人の死亡と再陽性1人を含む192人の感染が確認された。新たに発生したクラスターは留萌市のデイサービス1件だったが、札幌市や函館市などで既存のクラスターが拡大した。

 十勝地方・音更(おとふけ)町では、クラスターが発生している病院1カ所と高齢者施設2カ所の計3カ所で新たな感染者が計17人確認された。

 十勝地方ではクラスターが相次いで発生。道は中心都市・帯広の繁華街で、バーやスナック関係者対象の検査などの感染拡大防止対策を進めている。

 道内の死者は計534人、感染者は延べ1万5694人(実人数1万5654人)となった。16日午後6時時点の重症者は10人。

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