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静岡県内、新型コロナ新規感染は86人

静岡県庁=静岡市葵区(那須慎一撮影)
静岡県庁=静岡市葵区(那須慎一撮影)

 静岡県内で16日、新たに86人の新型コロナウイルス感染が確認された。県は「家族内感染がおよそ4割、友人や職場の同僚からが3割程度という傾向が続いている」と分析し、身近な間柄も含めた感染防止対策を引き続き呼びかけている。

 新規感染のうち静岡市が32人、浜松市が10人と発表し、このほか居住地別で沼津市7人、富士・湖西・磐田の各市が5人、御殿場市4人、長泉町4人など。

 静岡市内では16日現在、1週間の人口10万人あたり新規感染者数は前日より下がったものの25人台と高い状態が続いた。ただ、クラスター関連やすでに陽性が判明した人の濃厚接触者が多く、感染経路不明は2割台にとどまるとして、市の担当者は「『市中感染』に向かっている印象はなく、年末年始の感染が引き続き広がっている状況」と分析している。

 磐田市は16日、市立総合病院の新型コロナ患者専用病棟の看護師1人が感染したと発表した。接触の可能性がある職員や患者はすべて陰性で、外来や入院の診療は通常通り続けている。

 静岡県のまとめでは16日正午現在、県内のコロナ対応病床の使用率は46・5%(重症者用使用率23・1%)。地域別では東部72・2%、中部40・7%、西部35・3%となっている。

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