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共通テスト始まる 一部で延期、開始遅れのトラブルも

大学入学共通テストに臨む受験生=16日午前、東京・本郷の東京大学
大学入学共通テストに臨む受験生=16日午前、東京・本郷の東京大学

 大学入試センター試験の後継テストで、初実施となる大学入学共通テストの第1日程が16日、全国各地で始まった。志願者数は前年より2万2454人減の53万5245人で、うち第1日程は53万4527人。日程は17日までの2日間で、初日は地理歴史と公民、国語、外国語が行われた。北海道の1会場で悪天候のため、1日目の全科目が延期となった。1日分の全日程が再試験となるのは、共通一次試験やセンター試験の時代を含めて初のケース。

 三大首都圏などで新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下での試験となり、受験生たちは厳戒態勢で臨んだ。今回は新型コロナに伴う学業の遅れを不安視する高校生のため、第1日程に加え、30、31日の第2日程も設定され、受験日を選択できるようにしていた。

 大学入試センターによると、全国681会場のうち、稚内北星学園大(北海道稚内市)で実施予定だった16日の試験が、暴風雪警報の発令を受けて全日程を延期。受験予定だった73人は、同日分の試験については第2日程1日目の試験を同大で受ける。17日は通常通りの予定だが、再び悪天候などで延期となった場合は同様に再試験が第2日程の2日目に行われる。

 また、東京都町田市と神戸市の2会場で、受験生計2人が受験票の確認ミスや勘違いにより、別室にて最大2時間5分遅れで受験を始めるなどのトラブルがあった。

 17日の第1日程2日目は理科と数学が行われる。

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