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指標1つでも超過なら「宣言要請を」 静岡の専門家会議

静岡県の新型コロナの対策本部会議では、県内での感染拡大を踏まえた対応方針が示された=14日、静岡県庁(田中万紀撮影)
静岡県の新型コロナの対策本部会議では、県内での感染拡大を踏まえた対応方針が示された=14日、静岡県庁(田中万紀撮影)
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 川勝知事は「県内が爆発的な感染拡大地域にならないよう、県民が一致団結して乗り越える必要がある」と改めて協力を求めた。静岡市の田辺信宏市長も14日、「大変危機感を強めている」と移動や外出の自粛などを呼びかけ。浜松市の鈴木康友市長は、同市内では指標が低下傾向でステージ3相当ではないとしつつ「いまだ予断を許さない状況」と対策徹底を求めた。

 ◆新型コロナ「ステージ3」での静岡県対応方針のポイント

【県民への要請】

・マスクなしの会食が感染拡大の主因。このため黙って食べる、会話しながら食べない、会話時は必ずマスク着用を

・職場では休憩、喫煙、更衣室など「居場所の切り替わり」時に注意。テレワークや時差出勤、自転車通勤で人との接触機会削減を

・生活に必要な移動(通勤通学、買い物、通院など)を除く外出機会削減を。県境を越える移動自粛、緊急事態宣言地域への通勤・通学の「7割減」を求める

【医療体制維持】

・中等症・軽症者、回復者の受け入れを民間病院などに要請。自宅療養者には測定機器を貸与し、健康観察は県看護協会に委託。福祉施設での感染・クラスター発生時には支援チームを派遣

・ワクチンがすばやく接種できる体制を市町と構築

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