PR

ライフ ライフ

笠井智一氏死去 「零戦」「紫電改」の元パイロット

飛行帽と所属部隊の操縦士らが着用した紫の襟巻をつけ、「紫電改」の操縦席模型に着座する笠井智一さん(令和2年11月撮影)
飛行帽と所属部隊の操縦士らが着用した紫の襟巻をつけ、「紫電改」の操縦席模型に着座する笠井智一さん(令和2年11月撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 日本海軍の戦闘機「零戦」や「紫電改」の元パイロット、笠井智一(かさい・ともかず)さんが9日、心不全のため死去した。94歳。葬儀・告別式は13日に近親者で行う。喪主は長男、正人(まさと)氏。

 16歳で海軍飛行予科練習生に志願し、戦争中は海軍上等飛行兵曹としてフィリピンや沖縄などで空中戦に加わった。戦後は「大東亜戦争を語り継ぐ会」(産経新聞主催)などの講演会や著書で、戦場での体験や平和の大切さを語り伝えた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ