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ラソーダさんの訃報に米球界沈痛 「毎日が生きるか死ぬか」

死去したトミー・ラソーダさん
死去したトミー・ラソーダさん

 米大リーグを代表する名監督のトミー・ラソーダさんの訃報を受け、球界は悲しみに包まれた。大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは「情熱、成功、カリスマ性、笑いのセンスでもって世界中で有名になり、その名声を生かして野球を発展させてくれた」との声明を出した。

 ドジャースが1988年にワールドシリーズを制した際のエースだったオーレル・ハーシュハイザーさんは、専門局MLBネットワークの番組で「毎日が生きるか死ぬかだった。ラソーダさんの人生で大切でない日はなかった」と情熱家の側面を紹介。節目の勝利を挙げた試合後に、当時のレーガン大統領と電話をつないでもらったこともあるそうで「無二の経験だった」と懐かしんだ。

 プロ野球ロッテの監督も務め、親交が深かったボビー・バレンタインさんは同局で、2001年のオールスター戦の思い出を披露。ナ・リーグの監督として特例でラソーダさんをベンチ入りさせ、同じユニホームを着たことを「人生で最高の瞬間の一つ」と述懐した。(共同)

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