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県外在住者には参加自粛要請、オンライン開催も…東北の成人式も異変

開催時間短縮へ

 秋田県では従来、1月に式典を行う自治体は秋田、男鹿、由利本荘、にかほの4市だけだったが、感染拡大を受けて秋田市は8月15日、ほかの3市は来年1月に延期を決めている。ほかの市町村はすべて毎年8月に行っていたが、大半は感染拡大の影響で昨夏の式典を来年度に延期した。鹿角市と藤里町は式典を中止しており、記念品の贈呈のみ行う方針。

 山形市では10日に開催する予定だった第73回「山形市成人の祝賀式」を今年5月2日に延期することを決定している。祝賀式の内容の変更は未定だが、開催時間は半分に短縮する。また、感染対策としてマスク着用を呼びかけ、会場の受付では手指消毒と検温を実施。体調不良の新成人には参加の自粛とともに、家族などの参加も見合わせるよう呼びかける。

 福島市では昨年12月から感染が急速に拡大しており、同20日には市独自の「新型コロナ緊急警報」を発令。感染拡大を受け、10日に国体記念体育館で開催予定だった式典もオンライン開催に変更した。同市教委生涯学習課には「(オンライン開催は)やむを得ない」「延期して式典を実施してほしい」などといった声が市民から寄せられているという。

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