PR

ライフ ライフ

【菅首相記者会見詳報】(2)「感染の半分以上が若者 自身のことと捉えて」

 「さらに、若い方々にお伝えしたいことがあります。最近の1都3県における感染者の半分以上が30代以下の若者の皆さんです。こうした皆さんは感染されても多くの場合、重い症状が出ることはありません。しかし、若い方々への感染がさらなる感染拡大につながっているという現実があります。どうか皆さんのご両親や、ご父母、ご家庭、友人など世代を超えて大切な命を守るために、ご自身のことと捉えていただいて、行動をお願いしたい。このように思います」

 「1カ月後には必ず事態を改善させる。そのためにも私自身、内閣総理大臣として感染拡大防止をするために全力を尽くし、ありとあらゆる方策を講じてまいります。これまで国民の皆さんのご協力に感謝申し上げますとともに、今一度ご協力を賜りますことをお願いして、私からのあいさつとさせていただきます」

--緊急事態宣言は1カ月間で解除が可能と思うか。感染が収まらなかった場合、飲食を中心とした対策をより広範囲にしたり、期間や対象地域の拡大を検討したりするか。宣言が経済に与える影響は。

 「まず、前回緊急事態宣言を発出したときは、ひと月でありました。当初の対策の効果が感染者数として現れるのに2週間ほどかかるということです。それ以降、そうしたものを見極めて分析して、対策を練る期間が必要でありますので、前回と同様の、まず1カ月にさせていただきました」 「そして収まらなかった場合でありますけども、まず専門家が感染防止対策の急所としています飲食。営業時間短縮を今回行っていますし、テレワーク7割を実現したいと思いますし、20時以降の外出自粛、イベントの人数制限、この4点をパッケージとして随時状況を見ながら、必要な対策をとっていきたい。このように思っております。とにかく効果のある対処に徹底的な対策を講じていきたい、このように思います」

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ