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ラーメンすすり、人生相談も…東京駅八重洲口の屋台が撤退

 多摩大名誉教授の望月照彦さん(77)=都市計画=は「港や駅の周りには、錨(いかり)を下ろす場が必要であり、それが屋台の役割だと思う。屋台で人と人が出会い、ぬくもりを交換し合う。単にラーメンを食べるだけではなく、もっと多くの、人を救う機能がある」と意義を強調する。

 都会のオアシスのような存在だった八重洲のラーメン屋台。廣瀬さんによると、再開発工事による車両の通行などの影響で10月下旬に撤退。その後、都内の別の場所で営業していたが、現在は休業している。

 今後は物件を借りて、営業しながら人材育成を行うビジョンもあるという。「屋台の文化を後世に残したい」と、廣瀬さんは力強く語った。

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