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神田明神、商売繁盛祈願も「分散で」

「商売の神様」として知られる神田明神にはスーツ姿で手を合わせる人の姿が多く見られた=4日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
「商売の神様」として知られる神田明神にはスーツ姿で手を合わせる人の姿が多く見られた=4日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)

 多くの企業で仕事始めとなった4日、「商売の神様」で知られる東京都千代田区の神田明神では、スーツ姿の参拝者らが商売繁盛などを願ったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、その数は例年に比べ大幅に少なかった。

 例年、同神社の参拝客は境内を埋め尽くし、鳥居の外まで列をなす。しかし、今年は本殿前で混雑があったものの、鳥居の外の道路に設置された誘導コースは人影がまばらだった。同神社は今回、分散参拝を呼びかけ、境内に設置したライブカメラの映像をホームページで公開。この日の参拝客数は、例年の2割ほどの印象だという。

 小金井市で建設業を営む佐々木明大さん(50)は「昨年は新型コロナの影響で半年ほど仕事が休業状態になった。今年は業績を回復したいが…」と不安な様子で話した。

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